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  • あなたに犬がそばにいた夏(サイン本)

    ¥2,090

    『あなたに犬がそばにいた夏』(サイン本) 岡野大嗣 (著)佐内正史 (写真) /ナナロク社 / B6変形並製 / 160p 《「SUMMER IS HERE!」セレクト対象の商品です》 くわしくはこちら⇨https://shop.munibooks.jp/p/00001 夏の記憶を形にしたような本。見たことない景色もでも日本人の遺伝子レベルで組み込まれてるんじゃないかと思う、どこか懐かしい夏の景色。 私は夏の時期の夕方18時頃が大好きです。あなたは夏のどんな情景を思い出しますか? (以下ナナロク社 説明文より) 歌人の岡野大嗣が生まれ育った大阪の街を、 写真家の佐内正史と巡った夏の記憶。 2023年の7月と2024年の8月、2年をかけてつくった短歌102首と写真42枚を収録。 造本は180度開くコデックス装で、写真が美しく展開されます。 【収録歌より】 人がきて信用金庫の自動ドアひらいて夏がひらめいていく きらきらと風を車に呼び込んで午前みたいに午後をはじめる かつてあった出版社の美しい名に会話が混線して花が咲く 声がして水遊びだとわかる声 二時から二時の声がしている 郷愁は遠いところをやってくる未来にちょっと寄り道をして 【著者より】 〈東京から黄色い車でやってきた佐内さんと歩いた夏。 短歌が写真に、写真が短歌になる瞬間をお楽しみください!〉 岡野大嗣 〈写真の時差の中にいた2年間! 「そば犬」をよろしくお願いします!〉 佐内正史

  • ピーナッツと6人、どっちが好きなの(サイン本)

    ¥2,200

    『ピーナッツと6人、どっちが好きなの』 宮川知宙 (著), 死後くん (画、イラスト)/ 猋社 / W111mm×H174mmPUR製本 / 136P / 装丁:若杉智也 サイン本です! 不思議な言葉の連続で夢の中のような気持ちになります。まさに「読む夢」。 日本語のコミュニケーションはハイコンテクストな文化なので、 場の空気を読んだり、意図を汲み取って理解したりする場面が多いと感じます。でもこの本にある言葉たちは、意図が読み取れない。(もちろんいい意味で!) 読んでいて心地がいいのは、理解しなくてはならないプレッシャーがないからだと思いました。 頭がパンクしそうな時に何も考えずに読むこともできるだろうし、 その時の気持ちによってはまた違ったら捉え方ができそうな、 不思議な本です。 (以下猋社 説明文より) 一見意味のわからない断片的な言葉の羅列。しかし、読んでいるとふと懐かしく見覚えがある風景が頭に浮かんでくる。限りなく映像的であり、頼りない記憶を文字に起こしたような不確かさを感じる、言うなれば「読む夢」のような本である。 著者プロフィール---------------------------- 宮川知宙(著) アーティスト/高等専修学校講師/生活支援員 1993年千葉県生まれ。2019年に多摩美術大学で修士号を取得。 現在は神奈川県を拠点に美術、教育、福祉の実践に関わる。 死後くん(画、イラスト) 昭和52年、愛知県生まれ。東京在住。蟹座。書籍、ファッション、カルチャー雑誌の挿絵など、紙媒体をはじめ、TV、Webでも活躍中。著書に漫画『I My モコちゃん』(玄光社)、絵本に『ごろうのおみせ』(作:ごろう/岩崎書店)『ぽんちうた』(ブロンズ新社)がある。デザインも手掛ける。プライベートでも製作をし展覧会を開催、作品を発表している。2015年東京・白金にショップ&ギャラリーOUR FAVOURITE SHOPをオープン。絵本に『ブローチ』『アンドゥ』『ジャーニー』、作品集『KIGI』『KIGI_M』(リトルモア)、東京ADCグランプリ、D&AD金賞、NY ADC金賞、亀倉雄策賞などを受賞。 装丁者プロフィール-------------------------- 若杉智也 グラフィックデザイナー、アートディレクター。1990年、茨城県生まれ。2013年有限会社E.に入社。E.解散後、株式会社KucHenに所属。その後株式会社NSSGを経て2022年に屋号「PNTR(パンタレイ)」として独立。東京都調布市在住。

  • 幸せについて 谷川俊太郎詩集

    ¥1,100

    SOLD OUT

    『幸せについて』 谷川俊太郎(著) / ナナロク社 俺、いま幸せなんだよね。 歳とってカラダが重くなって、朝っぱらから昼寝をしたい気分だけど、 ココロはなんか余分なものがなくなって、軽くなってる。軽いのは軽薄とは違うよ。 快活っていうのが近いかな、青空みたいなココロ、でも少しは雲もある。 (本文より) 豊かな人生経験と、詩人としてのみずみずしい感性から生み出された谷川俊太郎オリジナルの「幸せ」論。 短いことばと手書きの文字で書かれた本書、70年近くを詩人として生きてきた谷川さんの人生の知恵とことばがたくさん詰まった1冊です。 (ナナロク社説明文より)

  • きみを嫌いな奴はクズだよ

    ¥2,090

    『きみを嫌いな奴はクズだよ』 木下 龍也(著) / 書肆侃侃房 / 四六判変形 / 144P この歌集は余白ばかりで、言葉が寂しそうだ。 それならいっそ俺に下さい。 曲を付けて音楽にしてしまいたい。 それ程に素晴らしい。 (クリープハイプ 尾崎世界観) 目次---------------------------- 旧作の夜   有名税   ひとりで踊れ   きみを嫌いな奴はクズだよ   無色の虹   理想の墜落場所   小道具の月   雲の待合室   僕の身体はきっと君にふれるためだけにある   六角形の回廊   おまえを忘れない 現代歌人シリーズ 現代短歌とは何か。前衛短歌を継走するニューウェーブからポスト・ニューウェーブ、さらに、まだ名づけられていない世代まで、現代短歌は確かに生き続けている。彼らはいま、何を考え、どこに向かおうとしているのか……。このシリーズは、縁あって出会った現代歌人による「詩歌の未来」のための饗宴である。 現代歌人シリーズホームページ:http://www.shintanka.com/gendai (書肆侃侃房説明文より) 著者プロフィール---------------------------- 木下 龍也(著) 1988年1月12日、山口県生まれ。 2011年より短歌をつくり始め、新聞歌壇、雑誌、Twitter、短歌×写真のフリーペーパー「うたらば」などに投稿を始める。 2012年に第41回全国短歌大会大会賞受賞。 2013年に第一歌集『つむじ風、ここにあります』(新鋭短歌シリーズ1/書肆侃侃房)を上梓。 結成当日解散型ユニット「何らかの歌詠みたち」で飯田彩乃、飯田和馬、岡野大嗣とともに短歌朗読イベントを不定期に開催している。 本とホラー映画が好きで生魚としいたけが嫌い。

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