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言葉で装いを紡ぐ vol. 1
¥1,500
『言葉で装いを紡ぐ vol. 1』 著者:miki itabashi / A5 / 52p 何気なく選ぶ日々の装いを言語化してZINEにした、今までにないスタイリングの日記です。 著者がファッションを楽しんでることが、写真ではなく言葉で伝わってくる、なんとも不思議な感覚。 このスニーカー履いてあのライブに行ったんだよねとか、このTシャツ着て沖縄旅行いったなあとか、自分と服の思い出も蘇ってきます。 名刺もセットでお送りいたします。 (以下著者説明文より) このzineは、昨年6月からInstagram“言葉で装いを紡ぐ“( @stylewrittenbywords___ )にて投稿しております、スタイリング写真のない服装日記をまとめたものです。 どこかで、だれかが、いつかの私の装いに思いを馳せていて、その誰かもまた日々装いを紡いでいる。 紡がれた言葉から私の日々の装いをぼんやり・のんびり思い浮かべてくれたら幸いです。 日記のzineとしてはかなり読みづらい冊子になっています。わかりやすくてやさしいものばかり受容されてしまうことに逆向したい、まだまだ尖っていたいという気持ちで制作いたしました。テキストだけのInstagramの持つ空気感が紙媒体でも新たな形で反映されているかと思います。 direction, edit, text: miki itabashi @21c_mgkk photo: hatsune itano @itn_h models: 心優しき協力者のみなさま calligraphy: Senkei Itabashi print: graphic
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夏の感じ、角の店
¥1,320
『夏の感じ、角の店』 著者:高橋 翼 (予感) / 校正:藤本徹 / 発行:予感 / B6 / 110P 代田橋駅前の小さな売店『予感』の店主である著者の3カ月間の営業日の日記。別の仕事を続けながらも週末だけ『予感』をオープンしているという。 別の仕事を続けながら、という部分はムニブックスとも重なる部分があり、勝手に親近感を覚えながらも読み進めました。毎日の何気ない出来事や感情の変化が綴られており、『予感』を中心に広がるいろんな人との出会いや交わりを体感できます。 私が感じたのは、ゆるやかな変化。何か劇的にこの瞬間から変わった、というのはないかもしれないですが、日記1日目と3ヶ月目では著者の中で何かが確実に変わっているような気がしました。 うまく言語化できないんですが、そういった毎日の積み重ねで、気がついたら1年前とは全然違う自分になってた!なんてことがあるのかな?と思ったり。この日記を読んでみなさんにも感じ取って欲しいです。 そして、6月からの約3か月間つけた日記なので、夏っぽい匂いがします。 ムニブックスでもお取り扱いさせていただいている『それはただの偶然』の「高橋さんのこと」の章では、『予感』の高橋さんとのエピソードが書かれています。 https://shop.munibooks.jp/items/99671734 ぜひ2冊合わせて読んでほしいです。 (以下著者説明文より) 京王線代田橋駅。各駅停車しか停まらない小さな駅の駅前にある角の店『予感』。 ほとんど週末しか営業していないこの店の店頭にひとりきりで立ちながら思うこと、店の運営にまつわったりまつわらなかったりすることについて記した日記のまとめ。 ・6月からの約3か月間つけた、ひと夏の営業日の日記 ・旅行中の日記 ・あとがきにかえてつけた1日分の日記 『予感』https://www.instagram.com/yokan.daitabashi/
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『おだやかでごきげんな毎日を過ごしたいのに、結局これが私のリアル』#1
¥1,500
『おだやかでごきげんな毎日を過ごしたいのに、結局これが私のリアル』#1 かきのきいろは / A5 / 210P 2024/8/30発行 2024.1.1-6.30の毎日、日記を書き続けたものを一冊にまとめました 毎日ごきげんで過ごしたいのになんだかうまくいかなくって泣いたりイライラしたり...かと思えば、おいしいごはんでハッピーになれちゃう そんな等身大の私のリアル日々録です。 (著者説明文より) お買い上げいただいた方には、セットでフリーペーパーも差し上げます。(写真5枚目参照) 著者プロフィール---------------------------- かきのきいろは 大阪府在住、写真と喫茶店が好きなおさんぽの達人。Xで毎日更新中の、ゆるくてリアルな日記を販売。日記本『おだやかでごきげんな毎日を過ごしたいのに、結局これが私のリアル』シリーズ新作発売!(2025年1月下旬〜)
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『おだやかでごきげんな毎日を過ごしたいのに、結局これが私のリアル』#2
¥1,500
『おだやかでごきげんな毎日を過ごしたいのに、結局これが私のリアル』#2 かきのきいろは / A5 / 196P 2025/1/1(水)発行 2024.7.1-9.30の毎日、日記を書き続けたものを一冊にまとめました 毎日ごきげんで過ごしたいのになんだかうまくいかなくって泣いたりイライラしたり...かと思えば、おいしいごはんでハッピーになれちゃう そんな等身大の私のリアル日々録です (著者説明文より) お買い上げいただいた方には、セットでフリーペーパーも差し上げます。(写真5枚目参照) 著者プロフィール---------------------------- かきのきいろは 大阪府在住、写真と喫茶店が好きなおさんぽの達人。Xで毎日更新中の、ゆるくてリアルな日記を販売。日記本『おだやかでごきげんな毎日を過ごしたいのに、結局これが私のリアル』シリーズ新作発売!(2025年1月下旬〜)