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  • SHANIMUNI issue1

    ¥800

    『SHANIMUNI』 ムニブックス / A5 / 32P ムニブックス初のZINE、 等身大のカルチャーマガジン『SHANIMUNI』創刊。 わたしたちは今、かけがえのない時間を過ごしている。 人生はなんとなく続いていくように思えるけど、 明日何が起こるかなんて誰にもわからない。 だからこそ、自分で選んだ道を歩いていこう。 わたしの人生は、わたしのもの。 issue1の特集は「ネオ自己中な生き方」。 特集「ネオ自己中な生き方」 ◯インタビュー:ハマメグ / Chiho ◯うちらの好き勝手座談会:好きなことを仕事にするってどうですか? ◯南アフリカ滞在レポ ◯コラム:縁を繋ぐ自由 / 猫とわたし ◯猫から学ぶ自己中生活 etc

  • inch magazine issue02 NewYork

    ¥1,320

    『inch magazine issue02 NewYork』 inch media / W106mm×H184mm無線綴じ / 112P / 装丁:坂脇慶 学生の頃、ミリタリーの古着が流行って特に深く考えずにかっこいいから着ていたことを思い出しました。 戦争のことを深く考えたことは、恥ずかしながらあまりなかったのですが、 たまたまそういったことを考えなくても生きていける日本のこの時代に生まれついただけのことなのだと思いました。 考えるきっかけになるので、ぜひ若い世代にも、子育て世代にも読んでいただきたいです。 (以下inch media説明文より) 「カルチャーを通して社会を考える」インディペンデントマガジン「inch magazine(インチマガジン)」の第二号は、911から20年が経ち「ニューヨーク」をテーマとして戦争や移民について考えました。 バラバラなところから集まった人々が街を作り、ポップカルチャーをはじめ様々な文化を生む。都市としての“理想形”に近いニューヨークについて、かつていて去った人、今も住み続ける人……時代や背景は違えど、どこか交錯する800万分の数個の個人的なストーリーを語っていただきました。 フッド、音楽、アート、ポップカルチャーといった、人々の越境がもたらす都市の魅力、そして911のような非常事態に市民はどうするのか。都市生活者としての豊かさや勇気が湧く話を収録。 目次 巻頭・巻末フォトストーリー 菅野恒平(写真家『LIBIDO』『Losers』) TALK ABOUT FOOD AND HOOD 宮本佳和(THE DAPS FAMOUS HOOD JOINT) ――ニューヨークの食を支える移民について 私が移民になった日 近藤聡乃(漫画家『A子さんの恋人』『ニューヨークで考え中』) ――エッセイと書き下ろしイラスト WHO IS A REAL NEWYORKER 揺れるニューヨーカーの定義 堂本かおる(在米ジャーナリスト) THE GOLDEN ERA ――あるいは、激動の始まり 田中淳子(写真家) ――1990年代に渡米し雑誌でヒップホップ黄金時代を撮影し続けた写真家の記憶 FIND A PLACE TO CALL HOME ――Kojoeインタビュー 二木信(ライター『しくじるなよ、ルーディ』など) ――日本人初のRAWKUS所属ラッパーKojoeの黒人コミュニティでのストーリー 『米国音楽』20号ニューヨーク特集は何を守ろうとしたのか ――川崎大助インタビュー ――作家・川崎大助さん(『僕と魚のブルーズ 評伝フィッシュマンズ』など)によるインディーズカルチャーと戦争についての話 An iraq veteran’s true story ――軍服を切り裂いて再生紙を作る活動をするイラク戦争帰還兵の本当の話 Combatpaper and Craftivism ――なぜミリタリーウェアは世界中でファッションアイテムになっているのだろう? 読むニューヨーク推薦図書 ikm(Riverside Reading Club)、inch mgazine編集部 ――野良読書家集団Riverside Reading Clubのikmさんと選ぶ犯罪小説、評論、ルポなど15冊 街と詩 North Tokyo All Day ――LIL MERCY(WDsounds、PAYBACK BOYS、ラッパーJ.COLUMBUS、Riverside Reading Club) ――ニューヨークを経由して今、自分が生きる街へ 都市への愛と詩 装丁者プロフィール--------------------------- 坂脇慶 アートディレクター。1982年生まれ。紙媒体から映像、ウェブのディレクションなど領域を横断し活動。現在、雑誌『STUDIO VOICE』『PARTNERS』のアートディレクションを手がける一方、日々の仕事の中で生まれたアイデアを利用した“process”と題したグラフィックを制作している。keisakawaki.com

  • inch magazine issue01 Stories

    ¥1,100

    SOLD OUT

    『inch magazine issue01 Stories』 inch media / W106mm×H184mm無線綴じ / 80P / 装丁:坂脇慶 日本人の私たちは「ブラック」「ホワイト」という言葉を何の気無しに使いますが、(ブラック企業とかブラックフライデーとかありますよね。その言葉が必ずしも人種のことを指すそれではないと思いますが。) そこにはストーリーがあってシリアスな背景がある。無知は罪だと感じたのと同時に、inch magazineを通して少しでも知ることができました。これをきっかけに興味を持つことがまず大事だと思います。 (以下inch media説明文より) 2021年4月創刊インディペンデントマガジン「inch magazine(インチマガジン)」創刊第一号。 一号目のテーマは「Stories」。東京、ニューヨーク、アトランタという都市に住む人々に生活体験から様々な物語を綴ってもらいました。 コロナ禍に火がついたBlack Lives Matter運動を目の前にして考えたこと、音楽が「ここではない何処かへ」手を差し伸べるストーリー、アメリカ南部における大統領選の裏側など、今読み返すことで2020年、2021年ごろの世界が激変した時代を見直し、新たな発見などもあるはず。 時代の記録として紙媒体を作る意義などを改めて感じていただけますと幸いです。 装丁者プロフィール--------------------------- 坂脇慶 アートディレクター。1982年生まれ。紙媒体から映像、ウェブのディレクションなど領域を横断し活動。現在、雑誌『STUDIO VOICE』『PARTNERS』のアートディレクションを手がける一方、日々の仕事の中で生まれたアイデアを利用した“process”と題したグラフィックを制作している。keisakawaki.com

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