1/6

もじモジ探偵団

¥2,200 税込

残り1点

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

別途送料がかかります。送料を確認する

¥3,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

『もじモジ探偵団 まちで見かける文字デザインの秘密』
雪 朱里 (著) / グラフィック社/ A5判 / 168p

著者は、『デザインのひきだし』誌レギュラー編集者をつとめる雪 朱里さん。
毎日何気なく見ている街中の「文字」も、誰かが意図を込めてデザインしたもの。
そんな目で見ると、いつもの風景も違って見えそうです。
ヒグチユウコさんのイラストもとても可愛い。

(以下グラフィック社 説明文より)
「視力検査で使われているひらがな・カタカナ」「車のナンバープレートの文字デザイン」「ロングセラー菓子・たべっ子どうぶつの文字」そんなくらしのなかで目にするさまざまな文字のデザインは、いつ、どこで、だれが手がけているの? を、アイアイ探偵と助手のねこくんが徹底調査し謎を解き明かす。『デザインのひきだし』連載「もじモジ探偵団」が待望の書籍化! 
イラスト:ヒグチユウコ

目次
われら「もじモジ探偵団」!/登場人物紹介/ナンバープレートの文字……7/新聞の題字……17/電光掲示板の文字……27/道路の文字……37/お札の文字……47/視力表の文字……57/ストロークフォント……67/たばこ看板の文字……77/風景印の文字……87/テレビ美術の文字……97/ネオンサインの文字……107/郵便ポストの文字……117/駅弁の文字……127/看板のかまぼこ文字……137/松屋銀座の文字……147/たべっ子どうぶつの文字……157/おわりに

プロフィール----------------------------
雪 朱里
ライター、編集者。1971年生まれ。武蔵大学日本文化学科卒。
写植からDTPへの移行期に印刷会社に在籍後、ビジネス系専門誌の編集長を経て、2000年よりフリーランス。文字、デザイン、印刷、手仕事などの分野で取材執筆活動をおこなう。
著書に『時代をひらく書体をつくる。—書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏』『印刷・紙づくりを支えてきた 34人の名工の肖像』(以上、グラフィック社)、『「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン』(三省堂)など多数。『デザインのひきだし』誌レギュラー編集者もつとめる。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥2,200 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品